WEBサイト作りたい症候群
インターネットがない時代は雑誌や新聞などで記事やコラムで自分の意見を掲載するのはプロフェッショナルのみに許された領域でした。しかしインターネットというメディアの登場で誰でも簡単に自分の意見や気持ちを発信できる環境が整い、ある雑誌のコラムよりも1番人気のウェブログの内容の方が面白いということも最近では一般的になりました。
さらに数年前ならば無料WEBサイトスペースを取得してもHTMLファイルは自分で作る必要がありましたが、シックスアパート社が開発したMovable Typeなどによって多くのWEBサイトで簡単に無料ウェブログサービスを利用できるため、さらに情報公開に対する敷居は低くなりつつあります。
しかし、その多くは一時的なWEBサイト作りたい症候群に感染したユーザによって開設され、ほとんど更新されることもないままインターネット上のゴミとなっています。
特にGoogleではページランク機能を検索結果のアルゴリズムに使っており、ウェブログではトラックバック機能によって様々なウェブログ同士などで容易にリンク設定ができるため従来のWEBサイトに比べ比較的容易にページランクが上がってしまうため検索ノイズとなり、目的の内容が書かれたWEBサイトになかなかたどり着けない問題にもなっています。
一時期、Googleでは検索結果がウェブログか2chの書き込み内容がほぼ上位を占めることもありました。
- WEBサイトの目的
- WEBサイトに何を掲載するのか
- 定期的な更新は可能か
まず勢いで作るのではなくどんな情報を、どのように掲載するかをまとめることが大切です。
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最新更新日: 2007/07/06
